2016年10月1日土曜日

10/1 nationalism

10/1  nationalism.

僕もこちらに来て4ヶ月が過ぎた。
外国で住んでいる。っていう感じも無くなり
良い意味で新鮮味もなくなってきた。


3ヶ月が過ぎ話せること。
なぜ自分がここにいるのか…。
なぜ海外に興味あるのか…。


自分は、神戸出身である。
この神戸は外国人の住民が約5万人住んでいる。
僕も子供の時にクラスに外国人がいたりなど
周りに外国に触れる環境があり
何なら中国人の街「中華街」や
外国人が経営するレストランなどあり
海外の人間が異国の土地に住むということを
子供ながらに何か思う部分があった。


その思う部分は、
「なぜ彼らはこの国にいるんだろう?」
「海外にいる日本人はどうして日本を離れたのか?」


って子供にしては少しおませだけど考えていた。
自分の国籍の場所に住むこと
そして、育った国で何不自由なく過ごせるはずなのに
なぜだろうって思っていた。


今、日本には
アジア人(中国・韓国…)を中心に法務省の統計によると
約250万人も住んでいる。
そして永住権を所持している外国人は 約65万人いる。
更に訪日外国人は約2千万人もいる。

この数を見るとかなりの海外の人間が、
短期長期を関係なく日本に滞在していることが分かる。

だが、
この数は世界的な規模で見るとかなり少ないらしい



上記のページを参照してもらえるとわかるように
諸外国には、胃国民を受け入れる文化がある地域もあり
そして、その胃国民を国の力に変える。そんなスタイルがある。

しかし、日本は島国で尚且つこのページでも分かるように
簡単に亡命であったり永住権を確保しやすい環境では無い。


今、僕はシドニーに住んでいる。
ここオーストラリアは移民の国である。
電車の駅員がターバンを巻いていたり
スーパーの従業員が頭を隠していたりする。

1950年代のオーストラリアの人口は、約2000万人程だった。
しかし、
2016年現在では、約2700万人に膨れあがった。



この要因は、移民である。


そして、その中心は中華圏に住むアジア人が
大半を占めている。
そう、日本人は少ない。

僕は、ここで言うと誤解が出るので大それて言わないけど
中国人が嫌いである。
中華思想が原因なのか分からないけどみんな
ワガママで厚かましくそしてめんどくさい。
そんな感じを僕は中国人に対して思う。


ただ、この国に来てわかったこと。
移民の人間がその土地で生活すること。
そして、外国人が異国に住む意味を分かった。

ただ、前置きすると
これは僕のあくまでも思う部分なので正解では無いかもしれない。


ここで例を挙げると中国。
中国は世界でも有数の面積も人口も大きな国である。
その上に貧富の格差も大きい。

当然貧しい環境で生まればそのまま貧しくなり
富豪の家にでも生まれれば富を得続けることができるらしい。

そして共産国でもある。

なので中国で財を成すにはそれ相応の覚悟が必要である。

そんな国の状況もあってか
昔から華僑という言葉がある

1代目はその土地で中華料理屋を開店させて
2代目はその国の大学を卒業して
3代目になるとその国の企業で人を指揮する立場になる。

言ってみれば
その異国での生きる術を知っているのが中国人のすごさだと思う。

また、
英語圏に暮らす中国人の英語能力の高さは本当にすごい。
ネイティブに近い言葉で諸外国の人間と対峙して
異国の土地でそれも駐在員とか企業の人間レベルの人だけでなく
一般の人間のレベルでも英語を堪能に話している。

この前、日本人の言語学を勉強している学生に出会った。
日本人の英語能力の低さの要因に
世界中の言語で英語の言葉を忠実に訳せる言語は、
日本語を含む5ヶ国語しかないらしい。

そして日本の英語学習は、
よく言われる日本人は、読みや書くことは出来ても話せない。って
言われるけどそれは仕方ないらしい。

情報処理のための英語しか学べないからである。


しかし、欧州を中心とする英語圏に隣接する国
特にここであげれるのはドイツが代表的であるけど
友人のドイツ人の英語は、本当に分かりやすい。


どうして英語をそんなに出来るのかって聞くと

「英語圏の文化に触れるには英語を勉強しないと触れられないから…」

ドイツでは、
海外の映画、音楽は一切訳されることがないので
興味のあるものを見たり聞いたりするには英語を
自然と身につける必要があり子供の頃から
そういった環境で育つらしい。

正直、自分は英語がダメダメである。
意思疎通はようやく出来ても難しい部分が多くある。
本当に自分の英語能力を悔やむと同時に
どうして日本は英語をもっと実戦レベルでやらないのか?
どうして試験に通るための英語だけしか勉強しないのか?って本気で思う。

少し固い文章だけど
これから少し海外と近くなる国の一人として
もっと日本が海外に開けた国になればいいって思う。

だからこの経験を生かせるように
日本に戻った時に一人の日本人として出来ればって思う。



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10/1 Up to you

10/1 Up to you

またまたBlogとHPの更新が遅くなってしまいました。
こちらはもう春になり朝晩の冷え込みもなくなり
過ごしやす気候になってきた。

そして
もうすぐサマータイムも導入されるらしく
ますます夏に近づきつつある。

4ヶ月が過ぎた。
本当に今振り返っても4ヶ月前の自分とは違う気はしている。
正直に話すと一歩を踏み出して正解だったって現時点では思う。

何がって具体的に言われると難しけど
自分の決めた道を進むんでいることを実感しているから。
そんな感じである。


この1ヶ月は本当に外国人との付き合い方の難しさがわかった。


特に家のWIFIが壊れているので
通信会社に連絡をしてアポイントを取っても
来るか来ないかは分からず、
何なら結果的に来ないままになり何度も催促して
やっと修理に来てくれたり


そして一番難しいのは、美容の技術である。
特に欧米人の美容の技術を完全に下に向いていた
自分の鼻を折られるぐらいに完全に違うものだった。


カット・カラー・ハイライト・ブロー


ブロー。
外国人は細い毛である上に癖もある。
もちろんアイロンで伸ばして巻けばいいのでは?って
思っていたけどダメ。完全にダメ。

日本人のブロードライの技術では、追いつかないぐらいに
癖を伸ばすブローではなくカールをつけてスタイル作りをするブロー。
そんな認識である。

細毛な上にハリ・コシもないので
しっかりとブローでベースを作り形作らないと決まらない。


そしてカラー。
日本人のデザインカラーとは別物である。
highlight・lowlight・バリヤージュ・etc
それを全て駆使しないと満足してもらえない。

昔、日本で初めてカラーリストを導入したサロンの
TOP coloristの方のセミナーで
「日本のカラーの技術は遅れている」って言葉を身をもって痛感した。

本当に全てが違う。
野球とベースボールっていうぐらいに別物である。

僕みたいな若輩者が言うのも何だけで
自分の売りな部分を提供するよりも
正確で繊細な技術で尚且つ欧米人の技術を提供できる
日本人美容師の存在はこれから必要だと思う。

日本人美容師の日本人向けの技術では
太刀打ちできない。そんなことを痛感してしまった。

これは、本当に考えさせられた一つである。


4ヶ月。
正直、日本よりも住みやすい。って僕は思う。
だから今はここで頑張りたい。そして夢である国に行くための
準備をしていければって思う。


日本だからできないって訳ではないけど
僕は僕の生き方でその場所を海外に設定したいって考え
行動した。自分の答えで。


自分次第で変われる。=Up to you.

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2016年9月3日土曜日

9/3 Oh my god.

9/3 Oh  my god.


実は、密かに節目にBlogをなるべく更新しているけど…
先月は全くできず終いで言い訳を言ってしまえば
とにかくツいてないという月になってしまった。

昔から、冬生まれだから夏はついてないって
言い聞かせている。夏に不幸なことが集中して起こる。

それが僕にとっての夏。
だからあまり夏は好きではない。

って言ってもここは季節は真逆なので
今はようやく冬が終わる。

先月の8/24で3ヶ月の滞在になった。

昔、堀江貴文こと「ホリエモン」が、
とりあえず3ヶ月海外で過ごしてみると
日本が優れているか否かが分かり
そして日本の危機も見えてくるって
自身の著書に記していたのを思い出す。

日本が優れてるとか危機とかの前に
自分自身の危機の部分が明らかになってきた。

今は「英語力」
美容師にとってカウンセリングは、
僕が思う大切な技術だと考えている。
医者で言えば、診断ひとつで施術も変わるのと
同様に美容師も大切なものである。
そして、美容師になった時に
本当にしつこく教えて頂いた「ホスピタリティー」
それをするのにも英語が必要である。

日本語でも正直まだまだ弱い部分なのに
英語となると本当に難しい。

「何センチ切るのか?」
「色はどうする?」
「トリートメントするか?」などなど。


本当に難しい。
痛感するのは、日本語の奥ゆかしさ。
こんなにも日本語には表現の際に使う言葉があり
そしてそれを使える僕たちは言葉のレベルは高い
位置にあると思う。


まだまだ、本当に英語はまだまだ。


そんな自分であるけど
最近、忙しい8月に引越しをした。
backpacker生活に終止符を打ち
「ここでいうbackpackerは家がない外国生活のこと」
新居に引っ越しをした。



それもハウスシェア・ルームシェアではなく
【前回のBlog参照して下さい】
完全に一人部屋。日本のアパートに近い。
そんな環境に住むことになった。



普通は、お部屋探し【ルームシェアなど】は、
不動産会社を通さずにその家のオーナーを介して
賃貸することが多いけど

それ以外は、
日本と同様不動産の方と内覧をして
部屋を貸し出すことになる。


そう。
内覧。inspection。

この英語が、最近分かりはじめて調子に乗ってた
自分を馬鹿であると思ってしまった。


とにかく資料や契約書が英語。
そりゃ英語なのは、わかるけど…。
難しすぎる。



まぁ、
契約書にもサインをしましてなんとか
安住の地を確保しました。


シドニーの市街地にとにかく近く
交通の便が良い場所を選んだけど…。


今、住んでる場所については
また書きます。


って前回のブログでも
更新する!って宣言して出来ず終いで


言い訳をすると
この借りたアパート。ビル全体に通信可能である
WIFIが繋がらない。
原因は、誰かがルーター自体を取っちまいまして
全く使えなくなってるのが現状。


なんなら
このBLOGもマクドナルドの片隅で
コーラー片手間にWIFI環境を求めた結果。
マクドナルドで書いております。


とりあえず、
WIFI環境が整ったら
しっかり更新します。


では、
大雨で大変かと思いますがまた。
連絡お待ちしてまーす。




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2016年8月22日月曜日

8/22 room share

8/22 room share

本当に生きている中で時々
「自分ってついてないなぁ」って考えたりする瞬間が何度かある。

それもすごくheavyだったりすごくlightなものだったり
様々である。

そして少し大人にもなったので
その時々で仕方ないって自分に言い聞かせて
事なきを得ることも最近多くなってきた。

ただ、この1ヶ月は「仕方ない」では片付けることが出来ず終い…。


日本には、馴染みのない習慣のroom share.
いわゆる一つ屋根の下にバックグラウンドの違う人間が
寄り合って住む。

もちろん生活習慣や考え全て違う人と過ごすと
自ずと弊害も出てくるのも間違いなくある。

そしてその弊害に僕も直面してしまった。

Room shareの際に必要なこと。
それは住む条件を提示されてそれに従うこと。

日本でいう『敷金』こちらでは『Bond』といい
退去時に返金される。

そして
家賃も1ヶ月単位ではなく週単位で払うことがあり
こちらでは「rent」という。

だいたい
最低でも3ヶ月の滞在を義務づけられることが多い。

僕の場合オーナーの承諾で
2ヶ月滞在を許可されたのでそのつもりでいたけど…
やはりここは海外。
トラブルは付き物で

いつもオーナーの友人とオーナーと食事を共にすることが多く
その日もオーナーの友人が作る無国籍な料理を食べ
他愛もない話で盛り上がりいつも通りに部屋に帰って


しかし、
明くる次の日の朝
リビングのソファで眠る友人。
おそらく飲みすぎた様子。

そして起きてきたオーナーからの一言
オーナー「かわいそうだろこいつ。こんなにも飲んで。
     彼は昨日仕事を失って家もこれから失うらしい」

自分「新しい家は見つかった?」

オーナー「ううううん」

自分「何?」

オーナー「君には言いたくはないけど…彼をここに泊めようと思う。
     ただリビングに人が住むのは良くない。だから…
     TOM!申し訳ないけど出て行って欲しい。
     ごめん。友達と契約を取るか悩んだけど
     僕は友達を取ることにした。本当にごめんなさい。」

自分「エェェェェェ?」「どうすんの自分」

オーナー「ごめんなさい」

自分「(-。-;」


今まで数々の別れを経験したけど
こんなに心の底で煮えきれぬ思いで別れたのは初めてのことで
どうすれば良いかもわからずで…。

同時にまだまだ大人ではないと感じることもあり
大人であれば「仕方ない」で片付けれるだろうし…
まぁまだまだですね。本当に。

ただ、これも貴重な経験であると同時に
自分のこれからを構成する一つの要素だと思えば
心も晴れる部分はあるかと思います。

またまたしばらくは
Back packer Hotelでの生活が続くかと。

少し落ち着いたら
こちらの情報も載せようかと。

では、また。

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